某グループの展示会が11月に予定されているのですが
僕以外の参加メンバーのうち、11人はメールでやり取り
出来るのですが、残り5人は文書の送達は「郵送」です。
26日の夜にある方から「ご提案」があり、それを受けて
翌27日の朝に僕の方から11人の方々へメールをお送り
すると共に、5人の方へは文書を郵送しました。すると
Aさんから別件でご意見をメールで頂き、それを当方から
メールで11人の方々へ回したところ、Bさんから
お返事があり、それを直接関係がある数人の方々へメール
したところそれぞれの方からお返事があって、どうやら
「解決」しそうです。「メール」と言うものは、本当に
便利ですね。たった48時間ほどの間に何度もやり取り
して、それが“タダ”なのですから・・。一方、63円
(郵便書簡利用なので)の費用をかけた「郵送」の方は
投函したのが運悪く木曜日でしたから、「普通郵便の
所要日数は2日」・「土曜・日曜は配達無し」を鑑みると
まだ配達もされていないことになります。元々「別件」の
方はご連絡もしていませんし、遅い上に情報量も限られて
いることになります。「郵送」の“価値”はどんどん低下
する一方ですね・・。
posted by 北八 at 05:45| 北海道 ☔|
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日記
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